【横浜市鶴見区の司法書士事務所】土地建物の名義変更(相続・財産分与・贈与)・遺言・抵当権抹消・会社設立・社会保険・就業規則など<横浜・川崎・東京>

料金・報酬についての基本的な考え方

小椋 (2011年2月10日 10:16)|コメント(0)| トラックバック(0)

  よく登記費用や社労士の料金について電話やメールなどで相場はいくらぐらいなのかといったご質問をされる方がいます。
  おそらく、ご自身が現在必要としている登記手続や社会保険の手続きについて、他の司法書士や社労士が提示した費用・料金が高いと感じられてそのような質問をされるのだと思います。
  確かに、登記費用の中の司法書士報酬(料金)や社労士の報酬(料金)については、個々の司法書士・社労士により金額が異なりますので、できるだけ安い司法書士・社労士を探して依頼したいというお気持ちも分かります。まして、司法書士・社労士の仕事は、一種のサービスで目に見えないということもその一因かも知れません。
  どうせ、どの司法書士・社労士に頼んでも仕事の結果に大した差はない。だったら、できるだけ安いほうがいい。そのように考える方も少なくないようです。
  「安い」ということは確かに魅力の一つだとは思います。誰だって高いよりは安い方がいいに決まっています。
  しかし、「安い」ということが司法書士・社労士を選ぶ際の第一の要件になるとしたら、それはとても残念なことです。
 当事務所では、減税の特典の受けられるオンライン申請を積極的に取り入れたり、依頼者の方ご自身で取得できるような住民票等の証明書はご自身でご用意いただくなどして、出来る限り依頼者の方々に無駄な費用負担をかけない工夫努力をしてきました。
 また、仕事の仕方についても、出来る限り依頼者の方々の立場を重視して、丁寧な説明、迅速な処理等、その質を高める努力をしてきましたし、今後もこの姿勢を貫きたいと思います。
 登記などのの手続きが終わったときに、依頼者の方から「こちらにお願いして良かったです。」といっていただける回数の多さで、専門家である自身の評価が決まると信じています。
 世の中、「安さ」が最重視され、極端な場合は「無料」が一番といった風潮の中、司法書士・社労士の世界でも価格競争が激化しています。
 しかし、当事務所は、依頼者の方の負担の軽減をはかりながらも、無理なダンピング(安売り)は致しません。必要な準備や手順そして確実な点検、説明などには、一定のコストが不可欠です。もし、これを無視してダンピングをすれば、仕事の質が下がり、結果的に、依頼者の方の利益にはならないと考えるからです。

トラックバック

トラックバックURL: http://www.legal-adviser.matrix.jp/mt/mt-tb.cgi/54

コメントする